けいほく・ミュージック・フェスタ 活動報告

けいほく・ミュージック・フェスタ 活動報告

2018916日 日曜日

報告者:廣瀬和弥(人文学部2年生)

916日、廃校になった旧宇津小学校で、「けいほく・ミュージック・フェスタ」が開催されました。このイベントは、宇津地域での新しい試みです。地域の子どもたちを中心とした和太鼓チーム、音楽活動をしている人々などによる盛り上がるパフォーマンスと共に、おいしい食べ物や飲み物の屋台が並びました。

宝さがし会は、いっぷく家宇津の方々から、屋台を出店しませんかと声を掛けていただき、参加させてもらうことになりました。当日、JR京都駅を始発のバスで出発し、早朝8時半ごろから、ふれあい会館で仕込みを始めました。今回の宝さがし会の屋台では、スペイン風・鳥の串焼きとノンアルコールのサングリア(赤ワイン風のフルーツカクテル)を販売しました。

ミュージック・フェスタの開演は11時半。ふれあい会館と小学校の間の急な階段を、何回も往復して仕込んだ食材を運びました。

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参加した宝さがし会のメンバーは朝早くからの活動で少し疲れ気味の人もいましたが、全員で協力し合い、頑張れたと思います。おいしいとの声をいただいた時は、頑張って良かったと心から思いました。

 多くの人が会場に足を運んでくれました。当日の参加者は何と200人です。参加者の皆さんの協力のおかげでお祭りは大盛況で、無事に終えることが出来ました。

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楽しいお祭りに参加させてもらい、感謝の声まで戴いたことはとても貴重なものとなりました。今後も宇津の人達とふれあいながら、張り切って活動を続けたいと思います。

宇津夏祭り納涼の集い 活動報告

宇津夏祭り納涼の集い 活動報告

2018814日~16

報告者:寺田玲(人文学部・1年生)

今回の活動は夏祭りの設営準備や撤収の手伝い、夏祭り屋台の出店を行いました。

まず14日には屋台で出すパエリア、水飴などの試食を行いました。

試食ではどれも宝探し会のメンバーに好評で、そのまま明日屋台に出すための仕込みをしました。

16日の祭り本番、立命館宇治高校の生徒たち6人も宝さがし会の活動に合流してくれました。朝の9時から夏祭りの主催者である宇津自治会の方とテントやステージ、その他資材の運搬の手伝いをしました。しかし資材を運び終えると同時に、弱いながらも雨が降り出しました。

お昼の休憩中に相談をした結果、雨天決行が決まり、昼過ぎからテントやステージの設営を行いました。地元自治会の方に指示を仰ぎながらも自分たちも考え、できる限りの手伝いを行いました。

設営終了後は自分たちの屋台の準備を始めます、前の晩に仕込みをしていたので順調に進み、余裕を持って夏祭り本番へ向かうことが出来ました。

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午後5時から祭りの本番です。宇津宝さがし会で出した屋台は、焼きそば、パエリア、水飴、ヨーヨー釣り、フェアトレード物販(大学の授業の一環で行ったフェアトレードカフェの延長)です。舞台の出し物の1つとして、京都精華大学フラメンコ同好会もパフォーマンスを披露しました。

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どの屋台も祭り中に客足が途絶えることはなく、焼きそばやパエリアは大盛況でした。

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夏祭りの最後には毎回恒例の花火の打ち上げ、とても近くで上がるので大きな音と、すぐ近くで広がる花火に心打たれました。雨のために残念ながら盆踊りは中止になりましたが、地域の小学生たちが櫓の上で歌うはずだった丹波音頭は、舞台で披露されて大きな拍手をあびていました。

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楽しい夏祭りの後には撤収作業です。夜遅くまで自治会の方とともに、足場、骨組み、土嚢など様々な物をばらしてトラックへ積み込んでいきました。「お疲れ様」「よく働いてくれました」「助かりました」などなどの声を掛けていただき、やりがいや、心地よい疲労感を感じました。

16日はメンバーで泊まっていた施設や、ミーティングや仕込みなどに使っていた施設の片付けと、以前から行ってきた宇津の古い写真の整理を行い、昼過ぎに解散となりました。

まとめ

地元自治会の方々の熱意や、作業をしてねぎらってもらううれしさなどを知ることが出来ました、また写真整理の作業も日進月歩ながら進むことが出来て、確かな手応えを感じつつあります。これからも宇津の方々と二人三脚で頑張りつつ、学生という短い期間をより充実させてゆきたいと思います。

2018年8月6日 親子にっこり製作所とのコラボイベント「うどんディスコ」 開催報告

親子にっこり製作所とのコラボイベント「うどんディスコ」 開催報告

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報告者:兼田凌(人文学部·4年生)

86日、親子にっこり製作所さんとの協働イベント、うどんディスコが開催されました。

音楽を流しながらリズムにのって、うどんを踏み、みんなで作るといった内容の企画です。

朝、開場前の830分に親子にっこり製作所のスタッフの方たちと顔合わせをし、まずは学生がうどん作りのレクチャーを受けました。

開場準備をした後、930分からは参加者の来場がなされ10時からいよいよイベントの開始です。

来場者は大人10人、子ども24人。親子にっこり製作所のスタッフの大人7名とにっこりキッズ(スタッフ)が9名。精華大学からは12名の参加で、総勢62名の大きなイベントとなりました。

イベントは大盛況で、子どもたちも保護者の方たちも大変楽しんでいただけたと思います。

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来場していただいた方のコメントでは「うどんをおどって作るのが楽しかった」、「うどんを初めて作れてよかった」という声をいただきました。

他にも、「ダンス」と「うどん」を掛け合わせられたイベントであることへのコメントが複数見られ、親子にっこり製作所の方々のアイデアが光ったイベントであったと思います。

会場となったふれあい会館の2階は、「海と宇宙」をテーマに、うどんディスコ本番前日の85日に設営をしました。

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装飾の中には、8月4日に開催したワークショップで子どもたちが制作した海の生き物も含まれ、多くの方に喜んでいただけました。

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みんなで作ったうどんはとてもおいしく、作りたてのおいしさを実感することができました。

親子にっこり製作所さんとの協働でのイベントは去年に続き2年連続での開催となりましたが、今後も活動を共にさせていただけたらと思います。

(兼田凌)

2018年8月4日、5日 第5回子どもフェスタin宇津 活動報告

5回子どもフェスタin宇津 活動報告

201884日、5

報告者:徳美咲都(人文学部・3年生)、山本裕花(人文学部・2年生)

201884日~5日の2日間にわたり「第5回子どもフェスタin宇津」が開催されました。

両日とも天候に恵まれ、満足度の高いイベントになりました。

1日目の活動は、鮎つかみ~川遊び~ワークショップ~盆踊りの練習~花火です。

自治会の方々が鮎やいけすを用意してくださいました。

開会式をして、自治会の方が鮎を捕まえるコツを教えてくださったりした後に鮎つかみを開始しました。今年は参加者19名と、たくさんの子どもたちが参加してくれたこともあり、鮎たちをすぐ捕まえ切りました。

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自治会の方々の協力の元、捕まえた鮎を塩焼きにしました。調理している間に、子どもたちは川遊びをしました。

いかだに水鉄砲、泳いだり流されたりキラキラとまぶしい笑顔を見ることができ、私たちも楽しい気持ちになりました。

鮎の塩焼きとお弁当を食べて、ワークショップをしました。

今年は、灯ろう作りと紙皿や紙コップを使用した海の生き物作りをしました。

休憩時間にはスイカ割をしたりお菓子を食べたりしました。

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ワークショップが終わり、みんなで夕食をとりました。

メニューは地域の方々がつくったお野菜をたくさん使ったカレーです。

カレーを食べた後は地域の方々が集まる盆踊りの練習に参加しました。

地域の方や子どもたちと一緒に夏祭りで踊る「宇津の里音頭」と「丹波踊り」練習しました。

その後、参加してくれた子どもたちと一緒の花火をして解散となりました。

長い一日となりましたがとても充実した一日でした。

(徳 美咲都)

8月5日、午前に子ども写真教室、午後から水遊び、写真の講評が行われました。昨日に引き続き、16名の子どもたちが参加してくれました。

子ども写真教室では前回に続き、講師に京都精華大学で写真・映像を専門に教鞭を執る、亀村俊二先生にご教授いただきました。

この日は猛暑日で最高気温は39度にも上りました。長時間外で撮影をすることは難しく、テーマを設定し撮影を行うことに決まりました。テーマは『人を撮ろう』。暑かったので河原で涼をとりながら撮影をしました。

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途中の休憩時間ではシャボン玉遊びもしました。風に乗って舞い上がるシャボン玉は子供たちに好評でした。

昼食をとりながら講評に使用する写真を選別しました。よく動いたので皆美味しそうに食べていました。

好評の準備が整うまでに水遊びをしました。水鉄砲で遊んだり川で泳ぐなど楽しみ方は子ども一人一人でちがいます。炎天下の昼頃だったのでいつも以上に気持ちがよく遊べたと思います。

最後に亀村先生に子どもの写真の講評をいただきました。

前回の子ども写真教室に参加していた人は、前回に比べてスキルアップした点など続けることによる楽しみなどを発見できたのではと思います。

今回初参加の子どもはまた次回も参加してほしいですね。

参加した子供には後日、写真アルバムが配布されます。

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(山本 裕花)

学まちコラボ認定式

報告者:人文学部1回生 宮田美雨

 

この度は学まちコラボ事業として採択していただき、ありがとうございました。

私は1回生で、まだ宇津地域には1度しか行ったことがないのですが、その時に地元の方とお話させていただいて、「宇津って良いところでしょう?」「看板は見た?素敵でしょう?」とたくさんの方が話してくださったことがすごく心に残っています。

このよい関係をさらに発展させて、地元の方と先輩方と一緒に、楽しく学んでいきたいです。

よろしくお願いします。

 

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2018年6月24日 学まちコラボ事業 第二次選考会

報告者:人文学部1回生 えり

 

2018年6月24日、学まちコラボ事業二次選考会で、今年度の活動方針に関するプレゼンテーションを行いました。

 

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今年度は24団体のプレゼンテーションが行われました。様々な事業団体がどのような企画をし、どのように地域の方と関わっていくのかをお聴きし、私たちがどのように「学まちコラボ」として活動していけば良いのか、とても参考になる会でした。

 

京北宇津宝さがし会は、今年度で活動6年目になります。

審査員の方からは、まだ活動6年目とは思えないぐらいよく活動に入り込んでいる、という嬉しいお言葉を頂きました。

今年度は、以前から継続している活動に加え、移住促進チームや子育てサークル「親子にっこり製作所」、宇津銀座プロジェクトとの新しいコラボ事業を企画しています。多くのプロジェクトを企画している為、プロジェクトごとの役割分担体制の構築が大事だという意見を頂きました。

審査員の方々のアドバイスや、参加団体さんの発表を参考に、今後も宇津地域の魅力をさらに発見し、広く発信していけるよう頑張ります。

 

いっぷく家宇津移住促進チームとの看板設置作業等

報告者:デザイン学部2回生  三田村愛海

・2018年3月12日

 

今日は以前、いっぷく屋宇津移住促進チームから依頼を頂いて作成した、移住促進に向けての看板を設置しました。今回も前回設置したマップの看板と同様に交通の要所となる二か所に建てました。美しい宇津に移住(うつ)ろうというキャッチフレーズと共に表面には宇津らしい霧がかった山々の風景と裏面には四季の宇津の美しい写真が大きく写され、車で通る人たちでも目を引くような魅力的な看板になりました。看板のデザインは、宝さがし会のメンバーが担当しました。

学生は素人ですが、地元の方の指導の下セメントをこねたり、ペンキ塗りなどを行いました。

 

 

 

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また、看板設置と並行していっぷく屋宇津の外壁の洗浄、倉庫の内壁の板張り、薪割りのお手伝いもさせていただきました。特に薪割りは日頃体験することのないことなので、学生たちも楽しんで行うことができて、尚且つ力仕事で地域の助けにもなり一石二鳥でした。

その後、移住促進に向けての今後の活動に向け少し打ち合わせをし、今日はお開きとなりました。

プロジェクトがだんだん形になってきているので今後の展開が楽しみです。

 

 

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にっこりこどもバザール(親子にっこり製作所とのコラボ企画)

11月26日には、親子にっこり製作所とのコラボレーション企画”にっこりこどもバザール”が開催されました。もともと8月に予定されていた企画でしたが、台風の直撃が予想されたため開催を見送り、この時期に改めて実施したものです。

私たち,宝さかし会のメンバーは、ランプシェード、お面作りのワークショップと、お化け屋敷を行いました。

今回の企画は京都精華大学のイベントである子どもフェスタなどで顔見知りになっている子どもさんたちに加え、年齢層が低いお子さんや、子どもフェスタには参加したことのないお子さんも参加します。また、親子で楽しむのが親子にっこり製作所のメインコンセプトなので、ワークショップでは就学前の小さい子ども達でもできるような簡単で興味を引くような楽しいものを考えました。メンバーでも試作を重ね、ワークショップの運営方法にも工夫をこらしました。

その甲斐あって、たくさんの子どもちゃんたちが参加し、みんな最後まで自分の作品を完成させることができました。特に女の子たちはこだわりが強く集中して取り組んでいました。

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なんといっても準備に時間がかかったのは、お化け屋敷です。ふれあい会館の2階会議室が真っ暗になり、黒いビニールで仕切りをした曲がりくねった通路を通ると、障害物があったり、キャストがお化けの扮装をしたりして出てきます。

ワークショップで作ったランプとお面はお化け屋敷に持って入ることができます。ランプは暗い中でともすと、きらきら光ってとてもきれいです。勇気を出して、お友達同士や、お母さんやお父さんと一緒に、そーっと会場に入っていきます。大学生スタッフの本気が伝わったのか、何度もリピートして楽しんでくれる子たちや、あまりの怖さに悲鳴を上げ、中で大泣きしてしまう子たちもいました。何度も楽しんでくれた子たちは、「次はもっと怖くしていいよ」などと、スタッフに注文を出す余裕ぶりでした。

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子どもたちの反応にお化け役の学生たちも大満足。長い時間をかけて練って準備をしてきた甲斐があったとほっとした瞬間でした。

お化け屋敷の最後30分は、子どもたちがお化けになって、お母さん、お父さんたちを全力で驚かせるという企画になりました。それまでは暗闇を怖がっていた子どもたちも、お母さん、お父さんを驚かせるなら話は違います。「真っ暗にしますか?明るくしておきますか?」とたずねると、全員がかわいい声をそろえて「真っ暗にする~!」と答えていました。本番では、お母さん、お父さんたちが入場してくるのを、真っ暗な中で息をひそめて待ち、順々に工夫をこらして驚かせてきました。

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バザー内ではにっこり通貨が使用され、親子にっこり製作所の子どもたち、にっこりキッズたちがお店屋さんごっこのようにお店を手伝ってくれました。子どもフェスタに参加してくれている小学生の子どもたちが、お兄さん、お姉さんとなり小さい子に教えている姿はとても微笑ましかったです。

イベント終了後は、親子にっこり製作所のスタッフ、にっこりキッズ、京北宇津宝さがし会のメンバーで、大反省会が行われました。旧宇津保育園のお遊戯室に円形に座ってスタッフが並ぶと、改めて多くの人との関わりとご縁を実感することができました。親子にっこり製作所の方々には、「このような大きなイベントができてうれしい」「京都精華大学のメンバーが京北に来てくれること自体が宝です」などと、とてもありがたい言葉をかけていただき、身が引き締まりました。

一回目のコラボレーション企画でしたが、赤ちゃんからお年寄りまで述べ50人近くの人が参加してくださり、とても大きなイベントになりました。これを機に、二回、三回と続けていけるといいなと思います。

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子ども写真教室

  • 11月25日(土)

秋の快晴の中、子ども写真教室が始まりました。夏の写真教室とは違い、風が冷たい中の撮影でしたが、夏の青々とした山や川沿いが紅葉で色づき、宇津の景色が秋色に染まって綺麗でした。

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子ども達と秋の景色や空気を感じながら、一枚ずつ撮っていきました。宝さがし会のメンバーと子供たちがお互いに写真を撮りあったり、楽しく歩きました。普段は見逃してしまうような風景も、一度足を止めてカメラを構えることで別の視点から宇津の景色を楽しむことができました。

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散歩から帰ってきたら全員で子どもたちの撮った写真を見ました。亀村先生が子どもたちの写真に一枚ずつコメントしてくれます。子どもたちの意見を聞きながら、一人ずつ良かった点を言ってくれます。

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最後は全員で集合写真を撮りました。次の写真教室は来年の夏の予定です。

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今度は夏の写真教室でみんなに会えるのを楽しみにしています!