京北宇津宝探し会について

 

●団体実施に至る経緯と背景

宇津地域は豊な自然と歴史に恵まれながら過疎化が進む。宇津地域の住民からの「10年前に比べて地域はずいぶんさびしくなった。」「今から10年後にはさらに高齢化・過疎化が進み、町の姿もずいぶん変わってしまうだろう。」という声に耳を傾け、宇津地域の固有の農村の風景・生活スタイル・文化・歴史などに象徴される、地域のアイデンティティや貴重・稀少な文化資源を学び、継承することの意義を痛感した。     宇津自治会との協議の上、今年度は事業の初年次と位置づけ、主として地域の宝(自然、人、技術、伝統、歴史など)さがしによる地域の魅力の再発見と、将来の取り組みに向けた人的交流のための各種イベントを実施することにした。

●団体全体の概要図

宇津宝探し 全体概要図

●団体概要

地域の地図や資料から、地域の情報を収集したうえで、地域のことをよく知る方々に、鮎、北山杉、宇津の宝について講義をしていただき、その内容をまとめた。地域の夏祭りに向けて子どもフラメンコ教室を開き、子ども達と一緒に夏祭りの舞台に出演した。その他、伝統料理である鮎飯の講習会、朝市の見学、地域清掃活動への参加、伝統の唐臼による餅つきなどを通して、地域との交流を行なった。地域紹介地図、ホームページ等、準備中です。
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京北宇津宝探し会について」への1件のフィードバック

  1. 同志社大学のKCJSという米国からの留学生のプログラムで講師をしております中田と申します。先程、留守番電話にメッセージを残したのですが、そちらの活動について伺いたくご連絡差し上げました。

    本プログラムでは学生は授業の一環としてCIP (Community Involvement Project) に参加します。このプロジェクトでは、各自の関心に応じて、ボランティア、社会貢献活動、サークル・クラブ活動、研究室での研究補助、あるいは日本の伝統文化の稽古など、様々な活動に取り組むのですが、今学期アメリカの大学から留学してきた学生で過疎地の地域活性化を専門に研究している学生がおり、地域活性化のボランティアをしたいと言っている学生が一名おります。

    同志社大学から通える距離の所で毎週必ず一回は活動に参加できるボランティア先を探しており、本学生は4月23日まで日本におります。日本語は日常会話は差し支えないレベルです。

    そちらでは上記のような学生に活動に参加させて頂く機会はありますでしょうか。

    ご面倒をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。

    中田 かおり Nakata, Kaori  
    Lecturer, Kyoto Consortium for Japanese Studies
    講師 KCJS 京都アメリカ大学コンソーシアム 
    http://www.kcjs.jp

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