2014年8月18~19日 京都精華大学リサーチ実践

京都精華大学におけるカリキュラム「プロジェクト演習リサーチ実践」の一環で、京都精華大学の学生と共に宇津地域でヒアリングを行いました。ヒアリングは2日間にわたり、合計8名の方々にお話しを伺うことができました。

まずはグループに分かれ、自治会長の安井二三男さん、鮎かけ名人の正澤昇さんにお話しをおうかがいしまた。時間は10:00からスタートし、お昼の12:00ぐらいまで、自分たちがあらかじめ用意していた質問などを、ぶつけたり、お話の中で疑問に思ったことを聞いたりしました。

お昼は、宇津でとれたお野菜やお米を使ってカレーを作りました。ピーナッツかぼちゃという珍しいかぼちゃを入れたりして、いつもと違うカレーになり、心も身体も大満足でした。

午後からは、宇津地域にある「北山杉」の林で行われた「北山杉里山コンサート」を見学しました。北山杉の魅力を肌で感じながら、地域では数少ない林業従業者の話を聞くことができました。また、林と音のハーモニーということで、ピアノ奏者やバイオリン奏者などによる演奏もとてもよかったです。

 

一日目の夜には、細見マサエさんの描かれた絵を見ながら、昔の手仕事のお話を聞きました。

 

二日目には、朝早くから「いっぷく家宇津」(旧農協)で行われている「朝市」に参加。

そこでは、地域の人が畑や山で採れた野菜や、果物などを持ち寄り、売り買いする場所として、使われていました。また、売り買いだけではなく、地域の人たちが自由に集まって、お話をしたりする交流の場でもありました。

私たちは、見学に行くだけだったのですが、めずらしい野菜に心奪われ、気が付いたら全員袋を二つは持っている状態でした。

 

その後、朝市を運営する安海さんと宇津自治会の岡本欣治さんに、ヒアリング調査をおこないました

お二人には、今後宇津をどうしていきたいのか。どう学生たちと交流していきたいのかなどをお聞きしました。

 

別のグループは、Iターンで生産者をしている西村誠さんや、自治会で地域の防災を担当しておられる岡本義博さんにお話をおうかがいしました。

 

改めて、宇津地域の方々にお話を伺えて、より一層「宇津」に興味をもつことができました。

 

インタビュ―風景1

インタビュー