にっこりこどもバザール(親子にっこり製作所とのコラボ企画)

11月26日には、親子にっこり製作所とのコラボレーション企画”にっこりこどもバザール”が開催されました。もともと8月に予定されていた企画でしたが、台風の直撃が予想されたため開催を見送り、この時期に改めて実施したものです。

私たち,宝さかし会のメンバーは、ランプシェード、お面作りのワークショップと、お化け屋敷を行いました。

今回の企画は京都精華大学のイベントである子どもフェスタなどで顔見知りになっている子どもさんたちに加え、年齢層が低いお子さんや、子どもフェスタには参加したことのないお子さんも参加します。また、親子で楽しむのが親子にっこり製作所のメインコンセプトなので、ワークショップでは就学前の小さい子ども達でもできるような簡単で興味を引くような楽しいものを考えました。メンバーでも試作を重ね、ワークショップの運営方法にも工夫をこらしました。

その甲斐あって、たくさんの子どもちゃんたちが参加し、みんな最後まで自分の作品を完成させることができました。特に女の子たちはこだわりが強く集中して取り組んでいました。

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なんといっても準備に時間がかかったのは、お化け屋敷です。ふれあい会館の2階会議室が真っ暗になり、黒いビニールで仕切りをした曲がりくねった通路を通ると、障害物があったり、キャストがお化けの扮装をしたりして出てきます。

ワークショップで作ったランプとお面はお化け屋敷に持って入ることができます。ランプは暗い中でともすと、きらきら光ってとてもきれいです。勇気を出して、お友達同士や、お母さんやお父さんと一緒に、そーっと会場に入っていきます。大学生スタッフの本気が伝わったのか、何度もリピートして楽しんでくれる子たちや、あまりの怖さに悲鳴を上げ、中で大泣きしてしまう子たちもいました。何度も楽しんでくれた子たちは、「次はもっと怖くしていいよ」などと、スタッフに注文を出す余裕ぶりでした。

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子どもたちの反応にお化け役の学生たちも大満足。長い時間をかけて練って準備をしてきた甲斐があったとほっとした瞬間でした。

お化け屋敷の最後30分は、子どもたちがお化けになって、お母さん、お父さんたちを全力で驚かせるという企画になりました。それまでは暗闇を怖がっていた子どもたちも、お母さん、お父さんを驚かせるなら話は違います。「真っ暗にしますか?明るくしておきますか?」とたずねると、全員がかわいい声をそろえて「真っ暗にする~!」と答えていました。本番では、お母さん、お父さんたちが入場してくるのを、真っ暗な中で息をひそめて待ち、順々に工夫をこらして驚かせてきました。

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バザー内ではにっこり通貨が使用され、親子にっこり製作所の子どもたち、にっこりキッズたちがお店屋さんごっこのようにお店を手伝ってくれました。子どもフェスタに参加してくれている小学生の子どもたちが、お兄さん、お姉さんとなり小さい子に教えている姿はとても微笑ましかったです。

イベント終了後は、親子にっこり製作所のスタッフ、にっこりキッズ、京北宇津宝さがし会のメンバーで、大反省会が行われました。旧宇津保育園のお遊戯室に円形に座ってスタッフが並ぶと、改めて多くの人との関わりとご縁を実感することができました。親子にっこり製作所の方々には、「このような大きなイベントができてうれしい」「京都精華大学のメンバーが京北に来てくれること自体が宝です」などと、とてもありがたい言葉をかけていただき、身が引き締まりました。

一回目のコラボレーション企画でしたが、赤ちゃんからお年寄りまで述べ50人近くの人が参加してくださり、とても大きなイベントになりました。これを機に、二回、三回と続けていけるといいなと思います。

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子ども写真教室

  • 11月25日(土)

秋の快晴の中、子ども写真教室が始まりました。夏の写真教室とは違い、風が冷たい中の撮影でしたが、夏の青々とした山や川沿いが紅葉で色づき、宇津の景色が秋色に染まって綺麗でした。

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子ども達と秋の景色や空気を感じながら、一枚ずつ撮っていきました。宝さがし会のメンバーと子供たちがお互いに写真を撮りあったり、楽しく歩きました。普段は見逃してしまうような風景も、一度足を止めてカメラを構えることで別の視点から宇津の景色を楽しむことができました。

図2

散歩から帰ってきたら全員で子どもたちの撮った写真を見ました。亀村先生が子どもたちの写真に一枚ずつコメントしてくれます。子どもたちの意見を聞きながら、一人ずつ良かった点を言ってくれます。

図3

最後は全員で集合写真を撮りました。次の写真教室は来年の夏の予定です。

図4

今度は夏の写真教室でみんなに会えるのを楽しみにしています!